「ドラゴンヒルスパ」ソウル駅や明洞からも近い24時間営業のサウナ

ドラゴンヒルスパ

▲龍山(ヨンサン)駅そばの「ドラゴンヒルスパ」

よく遊んで、よく飲んで食べた「ソウル・明洞エリア」での1日。疲れた身体を癒やすためにやってきたのは、「龍山(ヨンサン)駅」徒歩1分という最高のロケーションにある「ドラゴンヒルスパ」です。

「ドラゴンヒルスパ」は、地下1階,地上7階の計8フロアーからなる大型スパリゾート。韓国では「チムジルバン」と呼ばれる日本の「スーパー銭湯」によく似た娯楽施設になります。

「チムジルバン」での楽しみの一つは韓国伝統のサウナ「汗蒸幕(ハンジュンマク)」。家族やカップル,友人同士がサウナを楽しみながら、和気藹々とした雰囲気でリラックスしている姿が印象的でした。

また、屋外温水プールやPCルーム,ゲームコーナーなどエンターテイメントも充実。大人だけでなく子供も楽しめるようになっています。

「ドラゴンヒルスパ」は年中無休の24時間営業。仮眠ができる休憩室も備えているので、弾丸ツアーでホテル代わりに利用したり、早朝や深夜フライトの時間調整にも便利です。

今回は、一日中遊べるスパ「ドラゴンヒルスパ」のレポートです。

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「ドラゴンヒルスパ」の場所と行き方

最寄り駅は「龍山(ヨンサン)駅」か「新龍山駅」

「ドラゴンヒルスパ」の最寄り駅は、「龍山(ヨンサン)駅」または「新龍山駅」です。

「龍山駅」は地下鉄1号線と韓国鉄道公社(KORAIL)が乗り入れているターミナル駅。「新龍山駅」は地下鉄4号線の駅。

ソウル駅からの行き方

龍山(ヨンサン)駅

▲広くて活気のある「龍山(ヨンサン)駅」構内

「ソウル駅」からは地下鉄1号線で2駅目の「龍山駅」で下車。所用時間は約5分。

Iパークモール

▲龍山(ヨンサン)駅ビルのIパークモール

龍山駅には駅ビル「Iパークモール」が隣接しています。テナントには「Iパーク百貨店」や「Eマート(E-MART)」,レストラン街に映画館などなど、ちょっとだけのつもりで立ち寄りましたが時間が経つのを忘れて長居してしましました・・・。

「龍山駅」1番の出口から「ドラゴンヒルスパ」は目と鼻の先です。

明洞からの行き方

▲龍山駅前の地図

「明洞駅」からは地下鉄4号線を利用して5駅目の「新龍山駅」で下車するのが便利。乗換えの必要がなく、所用時間は約10分。「ドラゴンヒルスパ」へは3番の出口から徒歩3分です。

なお「龍山駅」も「新龍山駅」から徒歩で約3分の距離にあります。

仁川空港リムジンバスでのアクセス

仁川空港と明洞・東大門を結ぶ「空港リムジンバス6001番」のバス停が「新龍山駅」そばにあります。

ドラゴンヒルスパの利用料金

ドラゴンヒルスパ入口

ドラゴンヒルスパの入口

平日昼間の入場料は12,000ウォン(週末は14,000ウォン)。夜間は15,000ウォンです。

なお、12時間以上の滞在は、1時間を過ぎるごとに1,000ウォンの超過料金がかかるのでご注意を。

昼間 5:00~20:00 夜間 20:00~5:00
平日 12,000ウォン 15,000ウォン
土日,祝日 14,000ウォン

子供料金:6,000ウォン(一律)

半額割引とクーポン券

ドラゴンヒルスパのクーポン

アシアナ航空利用者は半額

ドラゴンヒルスパでは、「アシアナ航空利用者」への特典として搭乗日から7日以内の半券を提示すると料金が半額になるプロモーションを実施しています。

Eマートで配布されているクーポン

龍山駅「Iパークモール」内のEマート(地下2F)サービスカウンターでは、6,000ウォン割引のクーポンを配布しています。

私が行ったときは、サービスカウンターの上にクーポンの入ったケースがあり「ご自由にお取り下さい」という感じでした。ただし、クチコミなどを見ると置いていない時もあるようです。

フロントで利用料金の支払い

ドラゴンヒルスパのフロント

▲ドラゴンヒルスパのフロント(奥)と外国人用案内所(右)

入館の際に、フロントで私の対応をしてくれたのは日本語の話せる女性。観光客慣れしている有名店なので意思の疎通もばっちりですね。

入場料は前払い制でクレジットカードの使用も可能。クーポンがある場合は忘れずに提示して下さい。

なお、スーツケースなどロッカーに入りきらない大きな荷物がある場合は申し出ましょう。無料で預かってくれます。

ドラゴンヒルスパ館内着

▲ドラゴンヒルスパのロゴが入った館内着

料金の支払い時に受け取るのが、館内着(チムジル服)とロッカーキーです。館内着は半袖、半ズボン。男性は青、女性は緑がベース色になっています。

▲ロッカーキー

館内はキャッシュレス。食事や利用したサービスは、ロッカーキーについているバーコードで管理され退館時に精算をします。

持参した方がいい持ち物は?

シャンプー:浴場の備品は石けんだけです。シャンプーは自分で用意する必要があります。(売店には使い切りのシャンプーや歯ブラシなど洗面用品が売っています。)

モバイルバッテリー:スマホを充電する場所を探しましたが専用スペースは見つかりませんでした・・・。長時間滞在する場合は、モバイルバッテリーがあると便利ですね。

なお、フェイスタオルは風呂場の専用ラックにあり、自由に使うことができました。

館内の設備

フリーWi-Fi

▲アクセスポイントは「Main Hall」

1階ロビーやメインホール付近ではフリーWi-Fiが使えました。パスワードは必要ありませんでした。

フロアガイド

「ドラゴンヒルスパ」は地下1階、地上7階の計8フロアーからなるソウルでも人気の高い「チムジルバン」です。

この日は平日、昼前に入館しましたがすでに大勢の利用客がいました。夏休み中ということもあり、学生が多かったように感じます。

1階はメインホール,汗蒸幕とサウナ,ゲームコーナーなど男女共用のスペース。男女別フロアーは、2~3階が女性専用,5階が男性専用のロッカールーム,サウナ,浴場になっています。仮眠室は6階です。

▲女性専用エレベーターと男性専用エレベーター

先ずはじめに向かうのは、男女別フロアーにある更衣室。各個人に貸し出されるロッカーに私物を保管し館内着に着替えます。

上の写真では、手前右側が女性フロアー専用エレベーター、左側奥に男性フロアー専用のエレベーターがあります。

サウナと汗蒸幕(1F)>

松の木火汗蒸幕

韓国伝統クヌギ炭窯

黄土ピラミッド瞑想修練室

クリスタル光塩部屋

ヒノキ森林浴部屋

石氷庫

▲ヒーリングゾーンにある数々のサウナ(出典:ドラゴンヒルスパ・オフィシャルウェブサイト)

ドラゴンヒルスパ

「チムジルバン」でのメインは「汗蒸幕(ハンジュンマク)」ですね。1階のヒーリングゾーンは、「松の木火汗蒸幕」など7種類のサウナが楽しめる男女共用スペースです。

汗蒸幕に出たり入ったり、低温サウナで読書をしたり、中央にあるメインホールでごろりと寝転んだり、家族や仲間同士,カップルが思い思いの時間を過ごしていました。

チムジルバンのゆで卵

▲チムジルバンでのゆで卵とシッケは定番

サウナで汗をたっぷりかいた後は、定番の「ゆで卵」と「シッケ(韓国伝統のお米発酵飲料)」をいただきます。サウナの中でゆで卵を食べるシーンは、韓流ドラマでもお馴染みですね!

チムジルバンのゆで卵(3種)

▲ゆで卵3種が入ったセットメニューは3,000ウォン

3種類のゆで卵は焼き卵(roast egg)、燻製卵(smoked egg)、炭卵(charcoal egg)。白身の部分が飴色でしっとりした食感が特徴のとても食べやすいゆで卵でした。

レストランと売店(1F)

▲ドラゴンヒルスパ1階にあるレストラン「一品麺屋」

館内にはレストランと売店も完備。長時間の滞在でお腹が空いても心配ご無用ですね。1階にあるレストラン「一品麺屋」はセルフサービス方式。窓際の席からは屋外プールが見渡せます。

同じ1階には、ドリンクやスナックが買えるカフェテリアもあります。

ビビン冷麺

▲ビビン冷麺 9,000ウォン

「一品麺屋」は冷麺がおすすめメニューだそうです。値段も良心的で味も本格的でした。

更衣室とロッカー(5階の男性専用スペース)

▲更衣室に設置されたロッカー

私物を保管する更衣室のロッカーは高さは十分ですが、幅があまりないので大きな荷物やスーツケースは入らないと思います。なお、貴重品専用のロッカーも完備しています。

仮眠室(6階)

仮眠室は男女別々。大部屋にマットレスが並べてあるだけの簡易なスタイルです。クーラーが効きすぎて館内着だけでは寒いくらいでした。

あかすりとマッサージ

▲6階にあるタイマッサージ

男女別フロアーでは「あかすり」や「タイマッサージ」,「ボディマッサージ」,「よもぎ蒸し(女性のみ)」などを別料金で受けることができます。また、1階には「ネイルサロン」や「ロイヤルオーキッドスパ」もあります。

最後に

「ドラゴンヒルスパ」は、1日中楽しむことができるスケールの大きい「チムジルバン」です。繁華街からのアクセスもよく、観光客でも気構えることなくリラックスすることができる雰囲気でした。

一つ苦言を呈するとすれば、清掃が行き届いていない場所があったことです。特に、男性専用フロアーの浴場のぬめぬめやマットの黒カビなどは、少々不快感を覚えました。そう考えると日本のスーパー銭湯はしっかり管理が行き届いていますね。

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